百日紅

百日紅(백일홍)

百日紅©摂理

誰もが掘り出すのを諦めた樹齢二百年にもなる美しい二株の百日紅。難しいと思ってただ諦めるのではなく、実践・挑戦してみることの大切さを教えてくれる経緯の深い木。

ほとんどの木は春に花が咲き、夏には新緑が生い茂ります。しかし真夏に花を咲かせ百日間満開の木がまさに百日紅です。

月明洞の青瓦の母の家の隣ひたすら主神様の岩の近くにある二本の百日紅は保寧ダム水没予定地近隣から買い取ってきたものです。

  ▲保寧ダム周辺地図

実に樹齢200年近くにもなる大きな百日紅がそこにはありました。岩の割れ目に生えていて掘り出すのが難しいから、それまで多くの人たちが掘り出すのを諦めて帰っていった木でした。

一株で100万円くらいの価値があるような素晴らしい木でしたが、木の周りの石と根の下の石がつながっていて絶対に掘り出せないように見えるので、絵に描いた餅のようだと言って、皆帰って行ったのだそうです。

木は美しいが石のせいで掘り出すのが難しい状況でしたが、鄭明析牧師は「それでも諦めないで岩を砕いて、一度掘ってみよう」とおっしゃったそうです。

それで木の持ち主に木を掘る状況と環境が困難だということを話して一株3万5千円、二株で7万円でこの百日紅を買うようになりました。

 

目で見るだけではなく、実践してみなければならない

そして次の日に木を掘ろうと作業をしてみると、木の根の下にあった石が木の周辺の石と地中でつながっていなかったため、一株は楽に掘り出すことができました。

もう一株も石が硬くなかったので上に薄くかぶっていた石をハンマーで割って掘り出すことができました。

結局、不可能だと言った多くの人々の考えとは違って、岩をすべて砕いて木を掘り出すことができたのでした。さらには一株100万円もするような美しい百日紅を二株7万円で買うことができたのでした。

御子が鄭明析牧師を通して保寧のダム工事をする場所に行ってみなさいとおっしゃったのはこの二株の百日紅の大作品のためだったのでした。

目で見るだけではなく、実践してみなければならないという教訓をこの木の経緯は私たちに教えてくれます。

このように紆余曲折を経て、この二本の百日紅は月明洞に来るようになったのでした。

 

 

 


コメント (1件)

  1. 見た目と実際は異なる、やってみないとわからない…本当にその通りだなと思いました。

  2. 人にはそれぞれ“その人の木”があるそうです。先生は松で、ある方はサルスベリだったそう。そのある方は実践信仰の方だったんだなぁと今思いました。

  3. やってみなければ分からない!
    改めて実践の大切さを悟ります♪

  4. 諦めなければ、本当に素晴らしいものが手に入る。先生の御言葉は、身をもって正しいということを証明してきた御言葉ですね。

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