「カメラのF値(絞り値)とは」何かという疑問に答えてみる(カメラ講座的なもの)

F値、絞り値、F-NUMBER。

カメラ、写真のパラメーターの一つであり、カメラを始めたばかりの人にとってはとてもわかりづらいF値。私も最初はよくわかりませんでした。

F値(絞り値)とは

レンズの中には絞り羽根というものがあります。こういうやつですね。

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この絞り羽根によってカメラに取り込む光の量を調整します。また被写界深度もこれによって変わります。

絞りを絞れば絞るほど(F値を上げるほど)、上図の右側の絵のように光を取り込む穴が小さくなり、光を取り込む量が少なくなります。

絞りを開放するほど(F値を下げるほど)、上図の左側の絵のように光を取り込む穴が大きくなり、光を取り込む量が多くなります。

実際に動画で説明してみました↓よかったらこちらもどうぞ。サムネイルだけ見てもなんとなく分かるかと思います。

写真の明るさを決める三要素のうちの一つがF値

写真の明るさを決める要素は3つあります。

・F値

・シャッタースピード

・ISO感度

この3つの組み合わせによって写真の明るさが決まります。

この3つについて理解することが写真の腕の上達につながります。

私は理系の人間で物理大好き人間だったのですが、ここらへんの仕組みはかなり面白いなぁと感じました。写真は科学だなとかんじました。

まとめ

F値は被写界深度にも影響しますが、被写界深度ついてはまだ説明できるほどではないので、今回はF値と写真の明るさとの関係だけまとめます。

・F値を下げると(絞りを開放すると)写真は明るくなる。

・F値を上げると(絞りを絞ると)写真は暗くなる

※ただし、シャッタースピードとISO感度が固定の場合

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